ミレー「晩鐘」を彷彿させるようなエロゲ

　
　
　　
　

　
　

　



　　　懐かしいというか　なんとも「あぁ　そうだったなぁ・・・」
　
　
　　
　　　夕暮れに　何もすることがなく、コーヒーと夕空を眺めて
　
　　
　
　　　記憶の片隅に残っている　少年時代の思い出に
　
　　
　　
　　　浸るような。　そんな　感じ。
　
　
　
　
　
　　
　　　バナｎ、　じゃなくてスズノネセブン
　
　
　　やりました。まだ全キャラは終わってないけど。
　　
　
　
　　
　　　感想は上記の通りです。
　
　
　
　
　　
　　　なんか　ホント、ベタなんだけどさ。色々と。
　
　
　　
　　　でもなんかコンスタントな感じが　忘れていたエロゲの原点を
　
　　
　　　
　　　思い出させてくれる。そんなゲームでした。
　
　　
　　
　　
　　　主人公がヘタレだったり変態だったり最強だったり　ってこともなく
　
　
　　　ヒロインがヤンデレだったり血縁だったり痴女だったりバイだったり
　
　
　　　ってこともなく。
　
　　
　　
　　　以外に悪くないゲームだと　今のところ言える。
　
　　
　　
　　　まぁ全部やってから　肯定することにしよう。

　

　

　　　よし、この調子で　さくっと終わらせて

　

　　　俺つばでもやって　レビューするか～

　

　　

　　　「俺の顔に唾をください　エピソード３」の略ですけどね
　
　

　

　

　　　はい、すみませんでした。

　

　　　やりもしないで馬鹿にしてすみませんでした。

　

　　　

　　　だから後ろから刺さないでください。命だけは勘弁してください。

　

　

　　　

　　

　　

　　　そんなわけで　「スズノネセブン！」好評発売中です！

　　

　　　もう初回版は店頭だけ　らしいですが。
　　

　　　ぜひ　適当にそこらへんで拾っｔ（ｒｙ

　
　　
　　　
　

　

　

　　なんで静穂さんが攻略できないんだよ・・・・・・