塗装ブース

　　
　
　塗装するためには　まず塗装ブースが必要
　
　
　
　簡易ブース（ダンボール箱と新聞紙）でもいいけどここは金だすところだ
　
　
　
　実際塗装ブースがなかったら　死にます。
　
　
　
　それに、サーフェイサーとか外でなんてできないじゃん？
　
　
　だからこうなったら塗装ブースでサーフェイスしてしまうんだけど
　
　
　これがまた上手い具合に砂塵を吸い込んでくれて　つーか普通吸い込んでくれんだけどな
　
　
　
　・・・・・・って　
　
　
　このＢＬＯＧの趣旨に無理矢理戻してみた
　
　
　
　いまさらガレキの話されても　誰も読んでくれない気がするんだけど
　
　
　でも　ＢＬＯＧだし　ここは　続けてみる。
　
　　
　
　
　
　
　どうもホワイトサーフェイサーは白すぎて　見えない。
　
　
　
　で　モールド埋めてしまったり（最悪）タレができちゃったりする。
　
　
　
　でもホワイトサーフェイサーですると下地が白色だから　色のノリがいいです。
　
　
　
　サフレスって手法があるんだけど　まぁサーフェイスしないってわけじゃないんだけど
　
　
　なんか透明プライマーをつかって　うすく下地つけて
　
　
　肌の透明感をみせるって　いうんだけど・・・
　
　
　
　それがキャストの善し悪しでものすごく時間かかるんだって
　
　　

　気泡埋めでべったりパテ塗って　削って終了が　出来ない
　
　
　地道にレジン屑と接着剤をつかって　埋めるんさ
　
　
　
　だから気泡が多いキャストは　とてもじゃないけど　俺にはできません
　
　
　
　
　 さて　ここまで読んでくれた人には感謝します
　
　
　
　
　
　・・・・・・・・寝るわ